バンコクからパタヤへ|バス・乗合バン・タクシー・送迎の本当の費用

記事の更新日: 2026-09-21

最高レート JPY · パタヤ: 0.2100SuperRich 1965 — Terminal 21 Pattaya (Partner branch, Floor M) · 9月20日 08:58 → 詳細

バンコクからパタヤまでは約150キロ、道路で1時間半から2時間半です。距離のわりに選択肢が多く、費用は10倍以上の幅があります。どれが「正解」かは、出発地点と到着時刻と荷物で決まります。

Photo: Pattaya Beach Road 2007 by TrapperFrank · CC BY 2.5

手段ごとの相場

手段費用の目安特徴
公共バス(エカマイ東バスターミナル発)約130〜160バーツ本数が多い
空港直行バス(スワンナプーム1階)約130〜160バーツ1時間に1本前後
乗合バン約150〜250バーツ満席になり次第出発
空港のメータータクシー約1,200〜1,800バーツ+高速代定額交渉が一般的
事前予約の送迎約1,000〜1,600バーツ名前を掲げて出迎え、料金確定
1 📶 2 ฿ 3 🚕 4 🏨 5
最初の一時間が一番高い。他の選択肢がないから。

市内から向かう場合

バンコク市内で数日過ごしてからパタヤに移るなら、エカマイのバスターミナルが起点です。BTSエカマイ駅のすぐそばで、パタヤ行きは頻繁に出ています。約130〜160バーツで、この区間ではもっとも安く、所要時間も乗合バンと大差ありません。

乗合バンは少し高い代わりに小回りが利きますが、席が埋まるまで待つのが前提です。急いでいる日には向きません。

スワンナプーム空港から直行する場合

日本からの便が着くスワンナプームからは、1階の公共交通センターから直行バスが出ています。料金は約130〜160バーツ、およそ1時間に1本です。到着するのはノースパタヤ通りのバス乗り場で、そこからホテルまではタクシーかソンテウ(乗合ピックアップ)に乗り継ぎます。バスの待ち時間と乗り継ぎを含めると、部屋に入るまで3時間前後を見込んでください。

空港のタクシー乗り場に並ぶと、メーターではなく定額を提示されるのが普通です。約1,200〜1,800バーツに高速代が加わります。3人以上なら1人あたりの負担はバスに近づきますが、深夜で疲れているときに交渉するのは、到着日でいちばん損をしやすい場面です。

配車アプリは使えますが、長距離をドライバーが断ることがあり、確実性に欠けます。

事前予約の送迎は約1,000〜1,600バーツで、到着ロビーで名前を掲げたドライバーが待ち、料金は予約時に確定しています。荷物が多い、子ども連れ、深夜着のいずれかに当てはまるなら、空港のタクシーと同じかそれ以下の費用で不確実さを消せます。

使わないほうがいい手段

両替はどこでするか

バンコクにもパタヤにも、レートを店頭に掲げる両替所が十分にあります。空港でまとめて替える理由はありません。

  1. 空港では、タクシー代と最初の食事に足りる分だけ替える
  2. 本番の両替は、パタヤに着いてから市内で行う

パタヤは両替所の競争が激しい街で、当日のレートの並びはパタヤのページで確認できます。着いてから店を探し歩く必要はありません。

パタヤに着いてからの移動

パタヤ市内の足は、ビーチロードとセカンドロードを一方通行で巡回しているソンテウです。決まったルートを走っているときは乗り込んで、降りたい場所でブザーを押し、降りてから払います。貸し切りにする場合は、乗る前に行き先と料金を確認してください。バス乗り場からホテルまで荷物が多いなら、その場のタクシーか配車アプリのほうが楽です。

帰りも同じ選択肢

帰りのスワンナプーム行きも、ノースパタヤのバス乗り場から直行バスが出ています。国際線に乗るなら、渋滞と乗り継ぎを見込んで出発の5時間前にはパタヤを出るくらいの余裕が要ります。時間が読めない朝の便や深夜の便では、ホテルの前から確定料金で乗れる送迎のほうが安心です。

判断の目安

移動費を削るのはバスで、不安を削るのは送迎です。どちらを買うのかを先に決めておくと、到着ロビーで迷いません。

→ パタヤのレート

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