スワンナプーム空港の両替は損?地下1階・到着階・市内を比較
レート確認時刻: 2026-09-16
最高レート JPY · バンコク: 0.2135 — Superrich Thailand — Headquarter Rajdamri 1 → 詳細
タイ旅行で最初に判断を迫られるのが、空港で両替するかどうかです。結論から言うと全額替えるのは損、まったく替えないのも困るというのが実務的な答えです。
空港には3種類のレートがある
スワンナプーム空港で両替できる場所は、大きく3つに分かれます。
1. 到着階(2階)のカウンター 到着ゲートを出てすぐ、銀行系のブースが並びます。もっとも便利で、もっともレートが低い場所です。市内の専門両替所と比べて2〜4%低いのが一般的です。
2. 地下1階(エアポートレールリンク乗り場前) ここに専門両替所のカウンターがあります。市内に近いレートで、到着階との差は1万円あたり100〜200バーツになることもあります。電車で市内に向かうなら通り道なので、立ち寄るコストはほぼゼロです。
3. 市内の専門両替所 プラトゥーナムやシーロムの店が最良です。ただし到着日に重い荷物を持って行くのは現実的ではありません。
実務的な結論
- 到着階では3,000〜5,000バーツ分だけ替える。タクシー代と最初の食事に十分です。
- 電車で市内に行くなら、地下1階の専門店まで降りて必要分を替える。
- 残りは翌日以降、市内の店で替える。
ドンムアン空港の場合
LCCが発着するドンムアン空港も同じ構造です。到着階のブースはレートが低く、1階の到着ロビー奥や、連絡通路の先にある店のほうが条件が良いことが多いです。
両替せずに済ませる選択肢
空港のATMで引き出す方法もありますが、タイのATMは海外カードに1回220バーツの手数料を課します。さらに自分の銀行の手数料が乗ります。ATM画面で「日本円で決済しますか」と聞かれたら必ず断ってください(DCCという不利なレートが適用されます)。
WiseやRevolutのカードを持っているなら、少額の支払いはカードで済ませ、現金は市内でまとめて替えるのが最も無駄がありません。
いま空港と市内でどれだけ違うか
THXはバンコク市内の両替所のレートを数分ごとに更新しています。出発前に今日の市内レートを見ておけば、空港のカウンターで提示された数字が妥当かどうか、その場で判断できます。